こんばんは。学生時代は「家宝は寝て待て」だと思っていた
マニステージ和歌山の和関と申します。
快眠リレーのアンカーになってしまったと思いましたが、いやはやまだ折り返し地点なのでしょうか。
コロナウィルスによる緊急事態宣言が予定では本日までであったものも延長になり、ここ最近のような生活がまだ長く続くことになるのかもしれません。
一刻も早く、このどんよりとした毎日が明るくなってくれることを祈るばかりです。
しかし、あまりにも強い影響力のコロナウィルスに対して、心と体を削り世の中が回復した時にエネルギーがなくなってしまっていては元も子もありません。
そんなことにならないようにしっかりと食べて、しっかりと寝て、「免疫力」を高めておきましょう。
さて「快眠のコツ」というものは「快適な体の状態」と「快適な心の状態」や「快適な環境」が重要であるということは間違いないでしょう。
その中で大変なのが、ストレスなどを感じるとなかなか自分ではコントロールできない「快適な心の状態」のキープではないでしょうか。
特に今の世界を見れば不安や焦りを感じるのも仕方がないかとは思いますが、
今は決して楽しい時ではないですが、きっと良い時が巡ってくるはずです。
「果報は寝て待て」
悪い時も、良い時も、世の中はぐるぐると回っています。
どうしようもない時は身近な人のことを思い、
体力を残しながらじっと身を潜め、
少しのあいだ待つしかないのかもしれません。
昔の人は、いい言葉を作るものですね。
今時は、
「果報はマニフレックスで寝て待て」
ですね。
…ぐっすり、たっぷり眠るにはマニフレックスはぴったりなのではないでしょうか。